気持ちを出さないのは
身体から
〇〇〇
を出さないのと一緒。
(*´ー`*)
…
伝わって欲しい相手に、
上手く伝わらない…
こっちの思っていたことと違うように捉えられてしまった…
そんなもどかしい気持ちだけでも
モヤモヤするのに
結局
それを出さずに
またひっこめて、自分の中でぐるぐるに
…
これって
心に悪影響をもたらすのは当然のこと
最初にいった
身体からでる〇〇〇
に例えるとすごくわかりやすい。
( ´Д`)
…
私自身
こういうふうに伝えたいのになかなか思うように伝わらない
なんていう経験、
何度も
その度にモヤついて、
自己嫌悪
=
話がすることが苦手
=
だから
伝えることが下手な私
=
つまり
ダメな私
…
その繰り返しを、
永遠やってました
けれども
これってすごく
不健康なこと。
今さらながらの気づき
…
下手とか苦手とかは
自分が作り上げた
単なる思い込み
そして
全然ダメなんかではない
…
だから
…
とにかく、
書くなり、声にだしてみるなどして
誰にも見られたりも聞かれたりもしないところから
自分の気持ちをだしてみる
「気持ちのアウトプット」
大切。
…
心に自分の気持ちを溜め込まない
そしたら
ひとに伝えることも
上手くなっていくはず
…
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