視覚と感覚

髪もやってエステもやってすごいね。

といわれることがよくあるのですが

以前にも何度かそのことについての思いなども書いたりしています。

結論から言いますと、

私は、フェイシャルエステは
美容師の仕事のうち✨

と思っています。

ですので

私の中ではすごいとか大変とかは全く思っていないのです^^

美容師=髪をキレイにするだけ
の人ではありません。

つまり、

私は

美容師の仕事の中で特に好きな分野でもあるエステ

それを提供することの楽しさや、受ける側としてのメリットもわかって欲しいという想いから
あえて
美容室とエステのサロンとして起業したのです^^。

現在の世の中は

美容分野の範囲が膨大ですので、

美容師ひとりがなんでもこなすというよりも、ひとつに特化して。という流れかもなのかもしれません。

ですが、
私は私なりのゆずれないものがありそうしたのです^^

(余談ですが一個人として、
美容バカではなく、エステ
いえ、癒しバカ。かもしれませんが笑)

髪のスタイルや色を変化させ、見た目を整えると、
気分も明るくなります。

エステの心地よい感触も
気分を明るくさせます。

「視覚」と
「感覚」

の違いですが、
どちらも
心を明るくしてくれることには変わりはありません。

そして

見た目の美しさと内面の美しさ。

どちらかに偏っていても
あまり健康的とはいえません。
同じく、「美」
に関しても同じだと私は思っています。

「全てはバランス」

エステは内面の美と外面の美を繋いでくれる役割であるとも思います。

見た目のケアと同様に

感触や感情から繋がる外面へのケアの必要性を
たくさんのひとにひろめて行きたいなと思っている私がいます

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