今、サロンのお客さまに
アンケートをお願いしています。
その項目の中での回答で
「自分が気があう人、好きなひとだけに好かれれば良い🙆」
と書いてくれたお客さまがいました。
ついつい、
私もです!
と本人につっこんでしまいました
わたしも万人に好かれなくて良いと思っているんです
しかし、
それをサロンとして置き換えて
オープンからの振り返りをしてみると
みんなに好かれそうなメニューを考えてみたり、
まわりとあわせた金額設定にしたり
これが流行ってそうだからこれがみんなに喜ばれることかなと考えてみたり、
全てのひとに嫌われないようなことばっかり考えていたように思います
今回の件で、
私は
全ての人に自分のサロンに来てもらいたいとは思っていなくて、
私のサロンで行っていることに共感してくれて
私自身のことをなんだかいいな。
と思ってくれた人だけが集まってくれたら
私は幸せ。
と思うことができるんだと
改めて
自分自身とサロンとのことが
結びついたように思いました。
…
その後
その書いてくれたお客さま、
〇〇さん(私)に好かれてればいいんだー🎶
とかいってくれたりして、
私がハッピーになってしまう言葉もいただくことができました。
私もです❤︎🎶
「私がいい」
「私じゃなければだめなんだ」
なんてこと、言ってもらえたら
これからも
全力であなたのために!
なんですよね。笑
たった一人の私として
思っていただけることの嬉しさと喜び。
サービスや技術提供は当たり前のことであって
その上に、外してはいけないことが
「自分らしさ」
という
本質の部分。
そのことに、
改めて気づくことができたお客さまの声でした。
ありがとうございます(^人^)
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